ウルトラマン

ウルトラマンジード第6話「僕が僕であること」感想

どうも荘口です

いきなり戦闘シーン

前回、怪獣が出たところで終わったので、いきなり怪獣とのバトルでしたね。エレキングとエースキラーの融合中サンダーキラーに苦戦してました。テレビでその様子を見ているレイトとゼロ。子供が幼稚園行く時間まで家に居られるっていいですね。以外にマッタリしてるサラリーマンかと思ったら、家の中で変身してジードの助けに行きましたね。すぐに怪獣は消えてしまいましたが。

ゼロも星雲荘へ

リクがやられてしまったのでリクをつれて、ゼロも星雲荘へきましたね。ゼロがなぜレイトに付いてるのか説明がありましたね。Win-Winの関係でしたねwレイトが暴走して色々やってましたが、ゼロとの切り替えが面白いですね。リクがゼロはずるいと言い、レイトは代わりにウルトラマンやるって言って、もう言ってることが子供っぽいしカオスw

入れ替わってみる

レムの発明品でリクの姿をレイトに見せて、サラリーマンの体験。楽勝とは言ってたがかなり苦労してましたね。ちょっとこっちが憂鬱になりそうなリクの感想だった。
レイトはライハに絞られてましたね。ある種ご褒美的な特訓でしたね。

お互いの生活を経験してみて

お互いに誤解をしてたみたいで、自分自身の反省してましたね。その辺は大人なレイトなのでいい事言ってましたね。ゼロがいなくてもかっこよく見えましたよ

新たな武器

気持ちを新たにして戦うジード。そこでいきなり新しい武器がわかってるんですねwレムは「機は熟した…」っと怪しげな事言ってましたし、色々と謎が深まりますね。今後もいきなり新たな武器が出ちゃうのですかね?
最後は、えげつない集中攻撃をする技をして怪獣を倒してましたね。

まとめ

今回はリクの成長の話でしたね。ゼロ達も星雲荘に来たのでモアもそろそろ来ちゃうのかな?
最後にベリアルも出てきてるので、ベリアルも生きてるってことでいいんでしょうね。

次回はギャラクトロンがでてきますね。オーブの映画でも出てきたので、デザインもいいし今後も出番が多そうですよね。もうちょっとオリジナル怪獣だせばいいのにな。まー色々あるかw