A社に連絡

仕方なくネットで検索して一番最初に出てきた２４時間対応しているA社に電話して、自動音声ガイドにしたがって、折り返し連絡しますと言われ、１時間…

全く連絡なし…

よくネットで調べたら評判はあまり良くないらしい…、パニクってすぐに電話しないでよく調べてから電話すればよかったです

Ｂ社に連絡

折り返しの電話すら来ないまま、Ｂ社に電話。こちらは受付の人がいたので状況を説明して来てもらいました。

２時間後にね…

Ｂ社の人がようやく到着して、やっと直してもらえることに

って思っていたらですよ、「あーこれ東電さんの物だからうちじゃ直せないですよ…」

は？

説明を聞くと、漏電ブレーカーはよく壊れて直すことはできますが、契約ブレーカーは東電さんのもので直すことができないという。漏電ブレーカーの方は問題ないので、東電さんとのやり取りを全部やってもらってＢ社の対応終了。夜間料金はまけてもらって点検費用で１万円持ってかれましたｗ

まーその前に下手くそな演技もありましたが、本来ならもっとそれ以上な額がかかると思うはずですし、東電さんへの対応を全部やってもらったので複雑ではありますが、これは仕方ないのかな。PSO2でスクラッチやったほうがマシな値段ですが、まずは電気の復旧が第一ですので。それでも東電さんが来るのに1時間から2時間でかかるって言われましたけどね。B社はお金をもらって帰ってきました

東電さん到着

B社の連絡から30分もかからずに東電さん到着。1時間から2時間かかるって言ったんですが、早かったですね。軽く説明して対応。ブレーカーを借りのもに交換してもらいました

No２ってなってる所がそうですね。普通の家ならここに３０Aとか５０Aなってるのですが、今は仮工事用のブレーカーになってます。ブレーカーを直してもらって後日付けてもう予定です。

この左アンペアが書かれてるブレーカーはアンペアブレーカー(リミッター)と言うらしく、東京電力の持ち物だそうで、真中から右は家のものになるみたいです。ですから壊れた時はちゃんとどこが壊れたかを言わないと今回自分の用にたらい回しにされます。で、アンペアブレーカーが壊れたら東電さんに連絡したほうがいいのですが、普段こんな所滅多に壊れないそうです。B社も東電さんも少し驚いてましたからね。