雑記

ちょっとした優した

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どうも荘口です

気持ちの問題もありますが朝出勤するのがすごくだるい。もうそれは昔っからです。朝みんなでラジオ体操しましょうって時にラジオ体操が流れてる中、だらだら歩いてます

もう昔から自分を知ってる人はあの人はそういう人だって理解はしてるので、何も言いません

いつも通りだらだら歩いてると、この日は偉い人が朝から見回り兼ねてちらほら居たのですが、すっごくだるそうな(実際にだるい)自分を見て、凄く心配そうに声をかけてくれました。自分もだるいのはいつもの事だから、平気ですよ…(うっせーなー、1人の時間とらせろよ)って、そのままだらだら歩きました。
しばらく歩くと上司が前にいて、
「大丈夫ですよ、大丈夫ですよ」って言ってるから後ろを向いたら、声掛けてくれた人が心配そうについてきてたんですね。そこそこの距離はあるのに全く気付かなかったですわ。
そこで声を掛けてくれた偉い人は上司と話してたので、自分は職場に向かいました。どんなにつらそうでも誰もなんとも思わないと思って育ってるのでちょっと以外でしたね

その後

朝礼終わった後に、先輩から保健の支払いの確認の紙を渡されました。それをみた後輩がやたら心配そうに「大丈夫ですか?」言われたのですが、ただの確認の紙をストレス関係の再面談かなにかと勘違いしたようです。中身は引越し前に行った歯医者で支払ったお金の詳細なんですけどね。
ですが変に心配してくれる人が会社に居たのはちょっと驚きですね。自分のことで心配してくれる人が居るとは思ってもいなかったので、しかも会社のなかにね。上司でさえいつもの事で終わらせてるのにね

少しだけ仕事頑張ろうとは思ったのですが、しばらく土曜日も出勤で残業も長いのでそれでじゃないかな?って思ってる捻くれてる自分でした